どぅるちゃん日記

Prem Durga:Osho Sannyasin 瞑想のあしあと

7/12(日)は「Osho禅タロットと瞑想」講座!

こんにちは。

ひさしぶりの更新になりました。

激動の2020年も、はや後半戦です。
世のなかの動きにつれ、引きこもり生活もなんとなく
フェード・アウトしていますが(笑)
まだ、世間さまとの乖離を感じていたりしています。

とはいえ、先月からは瞑想会も復活。
(7月の予定は後日UPします)

http://durdur.sakura.ne.jp/meditation/event/schedule._isness.html

外出の機会もふえました。

そして、今月12日(日)には、おなじみFortuna Moon主催で
「Osho禅タロットと瞑想」講座を開催します。

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peatix.com

「禅タロット」の使い方について、わたし自身、まだ正解はでていません。

“タロット”という“かたち”で市場に広まっているのだから、どう使おうと、どう解釈しようと自由ではあります。

でも、トート・タロットをあつかうにあたり、アレイスター・クロウリーについて触れることが必然であるように(だよね?)
「Osho」という存在と「瞑想」あっての「禅タロット」だとおもうのです。

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インド・カジュラホのホテル「ハーモニー」に飾ってあったOshoのポートレイト

「禅タロット」の解説書が難解だと感じる方は多いことでしょう。
その“解読”は、哲学書を読み解くのとは違います。
論理での解釈、マインドの理解をこえたところに、あなたにとっての答えがある。

そこに導いてくれるのが「瞑想」です。

Oshoの本を読んでも……まして「禅」の本を読んでも、一般的なタロットの解説書を読んでも……
たどり着けないところに、瞑想は秒速でつれていってくれます。

そこで起こる気づきと理解は、現状に対するとらえ方だけでなく、人生における価値観までもまるごと変えてしまう力を持っています。

講座では、瞑想やワークを行いながら、カードのメッセージをよりおなかの底から、深く腑に落としていきます。
1枚ずつの解説などはしませんが、その体験はリーディングの助けになると同時に、あらたな視点から自分自身を見つめるきっかけになることでしょう。

あの「怖い」カードのことも、好きになるかもしれません。

ちなみにOSHO瞑想は「黙って座る」だけではありません。
ハラハラドキドキ、若干の覚悟を持って?(笑)お越しください。
少人数制で、がっつり行います。着替えを忘れずに!

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楽しいよ~♡

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カードをお持ちでない方もご参加できますよ。
お申し込みは下記からどうぞ。

peatix.com
お会いできることを楽しみにしています。

Durga