どぅるちゃん日記

Prem Durga:Osho Sannyasin 瞑想のあしあと

本が出ます!

ご存じのとおり、わたしは瞑想会やったり占い師やったりしています。

しかし、ドゥルガでない顔をしたわたしにひとさまが職業をきいたなら、まずはじめに「ライター」と答えることでしょう。

もうすぐ、1冊の本が出ます。

生の変容〜Oshoとの愛と覚醒の軌跡〜

関係者一同しらなかった…
この予約受付…(笑)

著者は、マ・クリシュナ・ショバナ。

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プーナにアシュラムができる以前、1960年代後半から70年代にかけて、Oshoとの親密な交流を持った女性です。

Oshoの身近にいた女性たちの手記は、日本でも何冊か翻訳・出版されていますが、ショバナの本が出るのはこれがはじめて。
わたしは、裏方として協力させていただきました(著者ではないです)。

まだ手元に本がないので参考図書 “Dinner with Osho”を。右側の女性がショバナです。

f:id:durdur321:20190924193613j:plain校正者三種の神器のひとつ。今回もお世話になりました『記者ハンドブック』……

ショバナはわたしにとって、見ず知らずの人物ではありません。

わたしがはじめてインドに行ったのが、2017年11月、リシケシで行われたショバナのワークショップ。
そして、そのときわたしは「プレム・ドゥルガ」という名をショバナから授かり、サニヤシンとしてあらたな一歩をふみ出したのです(ちなみにそれ以前は別の名前でした)。
名前が「ドゥルガ」になってからわたしがどうなったか…知ってるひとはみんな知ってるね!!(笑)

だから、ショバナはわたしの人生をおおきくうごかした人物ともいえるでしょう。

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日本語版監修を務めたトーシャンの前書きにもあるとおり、ショバナはほんとうにふつーのおばあさんで、おだやかで、なんの緊張感も違和感も威圧感も与えることなく…
ふと、わたしの腕や腰にふれるその手があたたかくて、やさしくて。

そのときは、ただ、ガンガーの流れとショバナのあたたかさにつつまれた旅でした。

去年の9月にふたたびリシケシを訪れたとき、やっとショバナが、ただの「やさしいおばあさん」ではない、と気がついたのですが、そのきっかけとなったのが、すでに出版準備にとりかかっていた、この『生の変容』でした。

Oshoの側近の女性による手記は数ある、と書きましたが、このショバナの本で書かれていることは、物理的にOshoとの接触をえなかったわたしたちにとっても、とても親近感を持てるものです。

そう、そこにあるのはまさに、ふつうの主婦、ふつうの「恋する女性」の告白です。
そして、マスターとしての存在感を持ちながら、ショバナに等身大でよりそうOshoの姿もまた、かいま見えます。
女性なら、ドキドキしながら読んじゃうかもしれません。

しかしながら、この物語には「苦み」があります。
それは、恋の終わりの苦みでもあり、「道を行くもの」として通過しなければならない苦みでもあります。
その苦みが、わたしたちにまた、いろいろなことを問いかけるのです。

マスターの厳しさと愛、そして、それをショバナがどう受け取ったのか……

これはただの「恋物語」ではありません。だから、女性はもちろん、男性にもぜひ、読んでもらいたいと思います。

終わりには、ショバナがOshoから直接伝授された「ヴァランニウム」という呼吸法について一章もうけられています。わたしは、この呼吸法によって、瞑想に対する姿勢を一変させられました。10月には、監修者であるトーシャンが主催するツアーがあります。タントラの聖地・カジュラホでショバナから直接レクチャーを受けられるので、本を読んで気になった方は決めちゃってください。もちろん、このブログを読んで決めちゃってもいいです(笑)

www.reservestock.jp

この日本語版の書籍『生の変容』もまた、Oshoに恋し、Oshoを愛する女性たちの手から生まれました。

Amazon限定のオンデマンド出版。
全260ページ、読み応えあるしっかりした本です。
ぜひ、読んでみてくださいね。

『生の変容~Oshoとの愛と覚醒の軌跡~』
マ・クリシュナ・ショバナ:著/トーシャン:日本語版監修
翻訳:マ・アナンド・カルナ/校正・照校:マ・プレム・ドゥルガ

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